ほんとうは、想像を超えて深い、私という宇宙!
ほんとうは、想像を絶するほど大きい、私の力!
女性はみんな、創造のパワーを持つ天女なのです



天女セミナーはこちらから。

広島での連続セミナーまであと10日

こんにちは!ゆみこです。



私は、ずっと、ずっと、

「自分はどこから来てどこへ行くのかを
知りたい!」


と思っていました。



「なぜ?何のため?に生まれてきたのかを
知りたい!」

と思っていました。



「私は何なのかを知りたい!」

と思っていました。


「
私を存在させているこの世界のことを隅々まで
知りたい!」

と思っていました。




「輝いて生きたい!」

と思っていました。


血が騒ぐのです。

心がうずくのです。


内なる叫びがあふれるのです。



でも、自分が何を望んでいるのかが
具体的にわかりませんでした。 



見果てぬ夢と思いながらも、宇宙の歴史やしくみ、地球の歴史、


人間の歴史のほんとうの姿、生きていることの意味等々、


追い求め続けてきました。


その夢が、つぶつぶを実践しているうちにかないました。




毎日毎日、無心に、
つぶつぶ雑穀と向き合って暮らしていたら、

いつのまにか宇宙と対話できている自分がいてビックリ。



体の中から知恵とエネルギーが
泉のように湧き上がるようになっていたのです。


宇宙のルールに沿った料理作りを楽しみ、


おいしさを味わって、
その感動や技を伝え続けていたら、


すべてが、驚きのシンプルさで見えてきて、


様々な疑問が氷解していったのです。



そして、天命をハッキリと思い出しました。




それは、女性たち一人ひとりの天女への目覚めを

手伝うことです。


自分の中に眠っている、
計り知れないほど大きな宇宙のパワーを

目覚めさせる技を
伝染させることです。



そして、目覚めた女性たちと、力を合わせて


ココロとカラダとタマシイの平和を取り戻すために


力を合わせていくことです。



8月6日、7日(土、日)広島、祈りを込めて

「未来食サバイバルセミナー」と「ゆみこの天女入門セミナー」連続開催!

原爆ドームで祈り、セミナーを受けて、新しい自分へ次元アップ!


広島の連続セミナー詳細

未来食サバイバルセミナー

ゆみこの天女入門セミナー


8月6、7日、祈りのツアーも兼ねて広島まで足を伸ばしてみませんか

三女神は弁才天とも呼ばれ、

「富」と「美」と「知恵」と「音楽」の神であり

「五穀豊穣をもたらす水()の神」です。

つぶつぶを導くのにふさわしい存在でしょう。

そして、天女のシンボルとしても素晴らしいですね。

天女の聖地である宮島の奥の院で開催される

「未来食サバイバルセミナー」8月6日(土)

「ゆみこの天女入門セミナー」8月7日(日)

ゾクゾクしてきませんか。

この2日で、出口のない今の状況の中で毅然と生きる力がつきます。


PS.2010年までのつぶつぶの食セミナー(サバイバルセミナーまたはピースフードセミナー)

を受けた方は、宮島での「未来食サバイバルセミナー・シーン1」の

再受講をオススメします。

夫や娘、母、友人を誘っての受講もオススメです。


広島からのメッセージ

http://hiroshima-tsubu.jimdo.com/


弁天様に導かれて

 海に浮かぶ赤い鳥居で有名な安芸の宮島(あきのみやじま)は、奈良の天河弁天、滋賀県琵琶湖の竹生島弁天、と並ぶ日本三大弁天神社の一つです。弁天神社は、日本各地にあります。私の家の近くにも、母の実家の近くにもあって、よく、鳥居や鯉の池の周り等で遊んだものです。

弁天神社には「三女神」(さんひめ)が祭られています。アマテラスの娘の三姉妹で、情熱の女神タギリヒメ、瀧のように降り注ぐ聖愛の女神タキツヒメ、慈愛の女神イチキシマヒメといいます。

 この3人の女神は私達の心に宿っている愛の存在の象徴です。私ゆみこは、それと知らずに弁才天に導かれていたことにある時気がつきました。なんと、11年前には活動の拠点がいつの間にか弁天町になっていたのです。

宮島・大聖院での奇跡的なセミナー開催、

ここで、今年受ける「天女入門セミナー」には、

特別なパワーがありそうです。

「進化する地球」を楽しめる「自分にバージョンアップする」パワーを

受け取りに来て下さい。

前日に原爆ドームを訪ねて祈りを捧げ、原発事故の収束を祈り、

新しい未来の創造を誓ってからセミナーに参加する。

またとないチャンスです。

ゆみこの天女入門セミナー

未来食サバイバルセミナー

 

広島・安芸の宮島で8月6日と7日に    「未来食サバイバルセミナー」と「天女入門セミナー」連続開催

原爆投下から66年目、そして世界を揺るがし続けている原発事故の真っ最中の今年、原爆記念日に「未来食サバイバルセミナー」を、そして翌日に「ゆみこの天女入門セミナー」を開催することになったのは、まさに、地球お母さんの導きと感じています。

広島からのメッセージ

未来食サバイバルセミナー

ゆみこの天女入門セミナー

原発のない日本へ!Consciousness311

 世界を揺るがすほどの大事故を目の当たりにして、ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、415日、早期の脱原発を目指して国内原発の稼働を縮小することを決定し、617日までに法改正に取り組むことを世界に発表しました。核エネルギーの濫用は、男性原理の暴走の終点、そして、シンボルです。女性首相がいち早く脱原発を宣言したことは、女性が世界を変えていく時代の到来の象徴と感じています。

 歌で目覚めをサポートするYoshie Ebihara と 料理で目覚めをサポートするゆみこの連名で、「次の事故が起きる前に日本中の原発を止めよう!」という宣言文を首相宛に送ろう、という呼びかけを開始しました。「原発のない日本へ!Consciousness311というサイトを作り、情報交換をしながら、目覚めて動き出すことを呼びかけています。

 続きはこちら>>>

知ろう!目覚めよう!動きだそう!    原発のない日本へ!Consciousness311

さらなる事故が起きる前に、日本中の原発を止めて下さい!と、
宣言文を菅首相にメールで送る運動を始めました。


詳しくはコチラ
http://consciousness311.blogspot.com/

春の天女入門セミナーの日程が決まりました。

3月26日東京、4月17日青森
4月23日には、天女の目覚めセミナーも開催!


いよいよ「つぶつぶマザー養成・天女セミナー」
5月の連休合宿から半年間のプログラムを始動します。


それに先駆けて、
東京と青森で天女入門セミナーを開催します。
そして、4月には、天女の目覚めセミナーを開きます。


天女の目覚めセミナーは原則毎年11月のみの開催ですが、
今回、特別に、5月からはじまる第1回目の、
つぶつぶマザー養成「天女セミナー」に間に合いたいと
思っている会員の方にチャンスを作る目的で開くので、
少人数でも開催します。


つぶつぶマザー養成「天女セミナー」参加資格は
クッキングクラブ在籍(経験あり)かつ、
天女の目覚めセミナーを受講済の会員です。


つぶつぶの心と技を知り、
生きる感動を伝えることを仕事にしていきたい
そして、自分自身もどんどん成長していきたいという女性、
そして、セミナーを中心にした活動を
ライフワークにしていこうと考えている女性のための
実践的な実習セミナーです。


つぶつぶマザー世界ネットワーク構想のDVDができました。
1時間熱く語りました。それを見てもらうと、
つぶつぶマザー世界ネットワーク構想についてよくわかると思います。

DVDを通して、日本各地からやってきた天女の卵達の元気な様子にも出会えます。


  ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

DVD2010年
「天女の集い」〜つぶつぶマザー世界ネットワーク構想〜
161分 3,330円

【DISK 1】つぶつぶマザー世界ネットワーク構想
      つぶつぶクリエーター ゆみこ(47分)

【DISK 2】オープニング、ひとこと自己紹介、
      オープンリレー、プチ体験ワークショップ
     
オープンリレーは必見!
♪小林美奈子  『宇宙系の友達を望んだことから全てが始まった』
      
♪河井美香   『6歳までの命の宣告から』

♪大森かおり  『超生理不順からの脱出』
       
♪吉田久恵  『10年寝たきりからの若返り♪』

♪喜多千絵  『セラピーで自分を表現する!』

♪荒木沙弥香  『親との関係と地域でのはじめの一歩』 
      
♪谷池恵未  『嫌いだった洋裁に目覚めちゃいました』

♪大録ゆき   『おうちカフェの成功は家族のおかげ』
   
♪露崎二葉  『なぜか私が料理教室』

♪宮川昌代   『お家カフェとコミュニティの成功!』
        
♪大木千絵子  『小学校の先生がおもうこと』

♪大森佳代   『歌から目覚める天女』

♪末木弥栄子  『つぶつぶパンのレシピ本出版を夢に!』 
       
 プチ体験ワークショップ(14分) 
 ビューティウオーキングレッスン・天女の歌声レッスン


このDVDは天女の目覚めセミナーが誕生する前日に、
ゆみこが参加者に向けて熱く語った
「つぶつぶマザー世界ネットワーク構想」、
そして、「天女の集い」の熱い盛り上がりを収録したライブ映像です。
(2010.11.22収録)
ご注文は、つぶつぶネットショップまで。→sop@tsubutsubu.jp

 ▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

フォロワー