ほんとうは、想像を超えて深い、私という宇宙!
ほんとうは、想像を絶するほど大きい、私の力!
女性はみんな、創造のパワーを持つ天女なのです



天女セミナーはこちらから。

プラスの健康を手に入れる

病気への恐れや、病気の状態から治りたい、
というマイナスからゼロ状態を目指す健康観、
それが、今みなさんが抱いているものです。

それでは、ほんとうに健康になることはできません。
 
いのちというものを、とてももろくて、華奢で、
限界のあるものと感じていたら、その思いにそって
体は方向性を決めます。

だから、病気が消えないのです。

みなさんが思っているより、私たちの体は、
すごい潜在力を持っています。

それを引き出すのがつぶつぶピースフードです。


勘違い自然食から卒業しませんか!

ようやく、オーガニックや無添加があたりまえになり、
肉なし、砂糖なしの料理も一般的認識になってきた中で、
現実には、勘違いや、間違った自然食、感情的菜食を実践して体をこわす人、
家庭を壊す人、が増えているという現実があります。

誰もが、信じ込んでいる自然食の常識の多くが
病気を引き起こしているという真実をぜひ、
知って欲しいと思っています。

2010年はつぶつぶピースフードセミナーに
より一層力を入れていこうと思っています。

日本各地での開催が決まりました。
2010年最初のセミナーに残席が少しあります。

新たなスタートを切りたいと考えてる方は、
即、行動してみませんか。

 正反対の自然食情報の洪水で、どれが本当かわからない、
 不安ばかりが増えていく

 オーガニック、無添加な食材にこだわっているのに体調が今一。

 長く玄米菜食をしているのに病気になった。

 マクロビはじめたら生理が止まってしまった。

 家族が食べてくれない。

 動物性の食材をやめたいけど、おかずが作れない。

 雑穀が体に良いというけど、どうやって食べたらいいのかわからない。


この現実のすべてを一気に解消できるのが

2010年初の つぶつぶピースフードセミナー 1月9日から11日の3連休 


今日は、私がつぶつぶにはまったほんとうの理由をお話しします。

「生まれたととたんに死に向かって生きるいのち。」

「泣いても笑っても1日は24時間。」

「かけがえのないこのいのち、最大限に生かし切って
 イキイキと輝いて生きたい!」

という物心ついた時からの私の、内に秘めた熱い願望を、
今、ここ、に叶えてくれるものが
「つぶつぶピースフード」だったのです。

赤ちゃんがおっぱいを信頼して歓喜の心でゴクゴク飲んで、
スクスク育つように、
大人になった私たちには、母さん地球のおっぱいとして、
五穀が用意されていたという簡単なことに気がついてから、
私の日々は、キラキラと輝き出しました。

料理が楽しくなりました。
食べ物との関係、宇宙との関係が心からの信頼に変わりました。

言葉に表せないその喜びをみんなに伝えたいなあと思って15年以上
続けているのがつぶつぶピースフードセミナーです。

勘違い自然食、間違った科学情報の洪水の中で、
健康を願う多くの人が、自らいのちを縮める食事を
健康食と信じてがまんして続けて討ち死にしていくのを見るのは
とてもつらいのです。

首に縄をつけてでも知らせたいと思ってしまうのです。


*****下記つぶつぶオフィスからのお知らせです。**********


「つぶつぶピースフードセミナー」
<1月9日〜11日開催 つぶつぶカフェ早稲田店 2階>

 ピースフードクリエーターゆみこが、
日本固有の食の知恵と技を古代からひもとき、
世界の先住民の食生活、マクロビオティック、最先端の生理学、
量子科学、波動医学、デザイン、心理学のすべてを実践的に
研究しつくして発見した宇宙の法則に沿った食材の選び方と料理法を
伝えます。

手軽に安心でおいしい食卓を整えられるようになります。
献立に困るイライラも、食べ物への不信感も一気に吹き飛びます。
誰もが納得のおいしさで、家族との関係も変化します。人間関係が食べ物から改善され、運も良くなるというミラクルナなセミナーです。




 残席わずかになりました。
 心と体をリフレッシュして新年を迎えたい方は
 このチャンスを生かして下さい。
 次の東京での開催は3月下旬になってしまいます。

2歳半の柚月と歩いた雪道と つぶつぶの道が重なって


12月21日、一番雪の多い時に山形に戻ってきました。

次の日から雨に変わり、温かくなって
屋根の雪はすっかり落ちました。

1メートルはあった家のまわりに降り積もった雪も
50㎝くらいにぐぐっと減りました。

今日24日は雪がキラキラ輝くまぶしいような晴天、
清んだ青空が広がっていました。

日抱の宮でいっしょに「アー」をしようと
柚月を誘うと、目を輝かせました。

すでに10時過ぎ、雪は溶け始めています。
歩き出すと結構沈みます。
雪を踏み固めて柚月が歩けるようにしながら進むのですが、
1歩、歩くのに10歩くらい踏み固めるので
なかなか進みません。

右、左と歩いては横を向いて柚月の様子を見ながら
踏み固め、また2歩進んで踏み固め、5回くらい行ったら
戻って柚月の手を引いていっしょに歩く。

途中、何回か膝上までズボッと沈む。
上から見たのではまったく予測がつきません。

私が沈むと、心配顔の柚月、
階段、階段と言って、嬉しそうに踏み固められた道を歩きます。


一生懸命踏み固めていたら、
いつの間にか半分以上のところまで道ができていました。
体の中からポカポカしてきて汗ばんできました。
冷たいけどやさしいさわやかな風が気持ちよく吹き抜けます。

踏み固めている時、
踏み固めた道を引き返して柚月を迎えに行く時、
にこにこ顔の柚月の手を引いてその道を歩く時、

ああ、こんな風に、いのちを蘇らせる食の道を
歩いてきたんだなあと、
長靴で踏みしめる足とこれまでの冒険の日々が
オーバーラップして不思議な時間が流れました。

踏み固めるのに飽きて、
2メートルほど歩くと、柚月が不安そうな顔をして呼びかけます。
だいじょうぶ、だいじょうぶと声をかけて、
戻りながら踏み固めて、今度は結構たくさんいっしょに歩きました。

たった50メートルの道を1時間くらいかけて
日抱の宮のある丘に登り切ったら、南にお日様が大きく、
熱くきらめいていました。

一人で歩けば5分で行ける道です。

柚月といっしょにお日様に向かって言霊を発しながら
この道で良いなら、虹を見せて下さいと念じました。

お日様は、ひときわ大きくなって輝きを増し、
まわりに輪のように勢いよく
虹のキラメキを放ってくれました。

北半球で一番夜が長くなるのが冬至、
だんだん昼が長くなり始める12月24日を新年とするのが、
日本では自然と、言霊の本に書いてありました。

クリスマスとは、もともとそういう意味の祝祭日だったようです。

私にとっては、新しい1年がもう始まりました。
2010年はさらに目覚めの波動が高まり、変容のエネルギーが
あふれ出す年になること、天命の意味を思うと身が引き締まります。

                  ゆみこ

雑穀は地球お母さんのおっぱい4 世界の先住民に共通の心

世界各地には世界の国の数をはるかに上回る数の
先住民の種族が暮らしています。そして、
世界各地の僻地に孤立して暮らしてきたはずの彼らの世界観は
驚くほど似ているのです。

 その基本は、大地を母と感じる心。
いのちを育む自然を母と感じて敬い、
母なる地球のエネルギーを分けてくれる聖なる食べ物として
穀物を食べ、自然の一部として自分自身を感じ、
新しい生命を宿して生み育てる女性を
母なる大地と同じように敬い慕って
女と男が互いに補い合い力を合わせて暮らしてきたこと。

 車も新幹線も飛行機も、
電話もインターネットも無かったその時代、
世界は今よりもはるかに一つのつながりの中に
調和していたのではないかと思えてきました。

ギリシャのアテナ、デーメーテール、ガイア、
エジプトのイシス、トルコのイシュタル、
南米のパチャママ、インドのサラスヴァティ
インドネシアのブンドカンドン、中国の観音、
日本のアマテラス、イザナミ、

 世界各地で様々な呼び名で慕われてきた女神は実はただ一人、
地球上の生命を生かし育ててきた母なる地球。
そして、母なる地球の声を種族に伝え社会をリードするのは
母なる地球の生命再生の力を宿した女性たちだったのです。

                      つづく

雑穀は地球お母さんのおっぱい3 闇の中の明かり

闇のように感じていた世界に
小さな小さな明かりがともっていくのを感じながら

つぶつぶ三昧の食卓を舌で、体で、心で、満喫していたある日、
私の奥深くに封印されていた遠い記憶が
少しづつ目覚めていることに気がついたのです。

断片的だけれど、確かな色と匂いと体感を伴う
心満ちた暮らしの情景が、頭ではなく体の芯から
ふくらんでは消えていきました。

雑穀が、私のいのちを母なる大地のいのちと
つないでくれたのです。

その確かな情景が地球上から消えてしまったのはなぜ?

遠い記憶をつなげ、知られていない歴史をたどって解ったことは、
世界が今のように変わったのは予想をはるかに超えて新しい出来事で、
私が思い出しつつある暮らしは、先住民族と呼ばれる人々によって
今なお受け継がれているという希望に満ちた事実。

つづく

雑穀は地球お母さんのおっぱい2 真実の歴史

夢中で雑穀の歴史をはじめとする
あらゆる資料を読み漁りました。

数年後には、作物の育つ大地を求めて
山形の森の中に引っ越し
焦がれるように雑穀の栽培を始めました。

 それまで知らされていなかった真実の歴史が
どんどん目の前にひらけていきました。

本来は存在しない「国」という概念と
お金中心の権力的な社会システムによって支配され、
西洋化、近代化、工業化、という生命への暴力によって
苦しんでいる自分自身の、そして人々の心と体の悲鳴が
はっきりと聞こえてきました。

「あっ、小さい時から感じていた得体の知れない違和感は
これだったんだ!」

つづく

大反響!ゆみこのキラキラワード 2日に1回配信しています。

なんと50ワード!
つぶつぶjpのトップから簡単に申し込めます。

口から入れる食べ物にこだわるのと一緒に、
口から発する言葉にも気をつけてみよう!

キラキラワードを毎日の習慣にすると、気分は
いつもワクワク、体の中からエネルギーが満ち
てきて、不思議なくらいに運が良くなります。

食べものは私たちの健康の源ですが、言葉には、
私たちの未来を作る力が宿っています。

ということで、2日に1回、
キラキラワードを配信しています。

ゆみこのピースフードエッセイと一緒に届けます。
まだ登録していない方は、ぜひどうぞ。

天女入門セミナーで巻き起こった目覚めの渦

ブログのことすっかり忘れてました

天女入門セミナーの準備に没頭して
あっという間に2週間がたち、
当日を迎えました。

こんなにもシンプルな、思い出してみればあたりまえの
宇宙の秘密を、どうやったらハートに伝えられるのか!

真剣に思い続けていたら、どんどん不思議な出会いが降ってきて
どんどんセミナーが育っていきました。
すでに感動に満ちた夢のような2週間でした。
前日まで、工夫を重ねていました。

そして、迎えた当日、
88人の参加者の目覚めが大きな渦になって
宇宙に広がっていきました。

翌日のつぶつぶ村まつりは、10才は若返ってキラキラ軽やかに
舞うように村まつりを楽しむ女性たちで華やぎました。

ほとんどが出展者で参加者という、
一人ひとりが主役の時代の幕開けを象徴するまつりが
そこにはありました。

みんなで、心充ちた村時間を楽しみました。

嬉しい余韻にひたっていたら、
すっかりブログのことを忘れて今日になってしまいました。

今も、一人ひとりの中で熱い感動が続いている様子が伝わってきます。
ほんとうに嬉しいです。今回参加できなかった方からは
次はいつやるんですかという声がたくさん届いています。

天女の目覚めの渦を全国各地で巻き起こしていきたいと思っています。

3月7日には鳥取県の米子市での開催が決まりました。


都内では6月頃に開催できたらと考えています。

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