ほんとうは、想像を超えて深い、私という宇宙!
ほんとうは、想像を絶するほど大きい、私の力!
女性はみんな、創造のパワーを持つ天女なのです



天女セミナーはこちらから。

地球ルネッサンス芸術祭(チケット1000円)


私も行きます。会場で会いましょう。


 友人からこんなチラシが届きました。


 出演は ミネハハ、早苗NeNe、Lemuria Winds


そしてチケットは大人1000円、子供500円、幼児無料

10月18日(土・新月)の午後に開催されます。


開場1330分  開演14時  

1230分よりホワイエにてアート展)

会場は、すくらむ21東急田園都市線溝の口駅東口から10分



 ずっと、会いたかった、歌を聴きたかった二人が出ていて、

なんと、私のスケジュールが、2月出版予定のミラクルスイーツの本の撮影前日で、

何とか数時間は調整可能。


 これは、参加するしかない!ということで早速申し込みました。

よかったらチケットを預かって下さいと頼まれました。


 すばらしい企画なのでいっぱい預かっちゃいました。



 私は当日12時半から会場に行こうと思います。

チケット希望の方は、OFFICE TUBU TUBU(サカノ)まで、メール下さい。

アドレスはinfo@tsubutsubu.jp


 チケットの受け取りは当日会場で、支払いもその時OKです。



 ミネハハというのは、水の微笑みという意味のダコタ語だそうです。

2008年9月にネイティブアメリカンの聖地で正式に授かってから、

母なる地球のメッセージを唄っているそうです。


 水は母なる地球の愛を乗せて地球上のすべての生命を生かし育むもの、母なる地球の血液です。



ミネハハのメッセージ:

 あなたは、地球という母の体から食べるものをいただき、

そして呼吸し、65億人分の1のいのちとしての役割を果たすため、今ここにいます。


一瞬一瞬にすべての人に平等にチャンスがあり、

そして次に100%自由なチョイスがあります。


そしてチャレンジ!!


愛を軸にした行動を起こした時、

エゴの枠は外れ、自分の天命を知らせてもらえます。


ミネハハは、今このステージで美しい地球を残すために皆様と「ひとつ」になるのです。




 つぶつぶを通して私が得たメッセージと同じメッセー日を歌うミネハハの歌。

一緒に楽しめるチャンスです。


 早苗NeNeさんは、1968年じゅん&ネネでデビューし

アイドル歌手として人気を博した方です。


 ハワイ留学中にマウイ島の聖なる山の山頂で絶滅寸前種の州鳥「NeNe」と

運命的な出会いをし、早苗NeNeとして、母なるガイアのメッセージを伝える歌手、

そして若い女性のための心のワークショップのファシリテーターとしても活躍。



早苗NeNeのメッセージ


♪大好きな大好きな、

ガイアママへ

もう少しの辛抱だよ。

子どもたちが

ママの悲しみに

気がついてきたよ。

みんなでもう少し

大人になって

わがままをやめる時が

来ているから。

待っててね!

待っててね!!♪





秋のいのちのアトリエ・オープンハウス


 テーマはオープンハウス。つぶつぶ豊穣まつり


 9月19日新月の日から23日秋分の日までの4泊5日、

私は、山形県小国町の住まい「いのちのアトリエ」で、

秋の実りに感謝するオープンハウスに26人のゲストを迎えて、

総勢32人の大家族生活を楽しんでいます。


 チームつぶつぶからは、郷田和夫、坂野純子、郷田ゆうきがスタッフとして参加しています。



 みんなが集まった初日、19日の夜は、地元で雑穀栽培に取り組んでいる

「こだわり農業研究会」の世話人をしている町会議員の小林さんから、

5年前にサラリーマンを止めてから今まで、そして、今、

高キビ焼酎の商品化に町ぐるみで取り組むことになった経緯や、これからの夢を語っていただきました。



 もう一組のゲストが、前号で紹介した大島ファミリー、勉さんと五月さんに、

一人から始まって、続々とつぶつぶに響く新規移住者が増え、

今ではハッピーファームという地域ネットワークに成長しています。


ワクワクエネルギーに満ちたその様子、これからの展望を語っていただきました。



 そして、参加者みんながそれぞれに、響きながらの心の交流がとふけまで、

次の日には、もう、30人家族ができあがっていました。



そのうち、子供は、13才の露崎嘉一君を筆頭に10人、

爆発するようにのびのび遊び回っています。


もちろん、食後の片付けと食器洗い、食器吹きは彼らの担当です。



 今日は、みんな、22日、つぶつぶ豊穣まつりの出し物の練習をそれぞれに分かれて進める日。



 今は、おやつのもちアワドーナッツ作りの真っ最中!



 19日に17才になった太久が、BUONA!TUBUTUBUで働きながら、

役者修業するために上京したので、オープンハウスの役は終わったかなと、

今年から年に1回秋分のオープンハウスだけにすることにしました。



が、今回の会員ファミリーが出会う場としてのオープンハウスのすばらしさを思うと、

また、夏休みに参加しようと思っていたのに残念だった、というみんなの声を聞くと、

まだまだオープンハウスの役割はあるのかなあとも思えてきました。


 新たな企画が生まれそうです。


 今年、いのちのアトリエの仕事と暮らしを楽しめる機械は3回、

10月、11月、12月の男のサバイバル・郷田和夫の田舎暮らし術講座に来て下さい。


働くことが前提、セルフサービスなので参加費はグッと割安です。


もちろん、女性もファミリーでの参加も歓迎です。


 10月10〜12日 11月13〜15日 12月4〜6日

 参加費 会員2万円、一般3万円 問:fax. 0238-65-2056


大島ファミリーがやってきた

久々に、車で新潟方面に30分の関川村に住む

会員生産者の大島勉さん、五月さん一家が

いのちのアトリエにやってきました。

地人君(7才)、千広ちゃん(3才)も一緒です。


桃入りつぶプルカスタードでお茶をしながら、

9月19日からの実りの秋のオープンハウスの

打ち合わせからはじまって、

どんどん夢ふくらむ話しになりました。


二人ともつぶつぶピースフードセミナーを受けていて、

畑も食卓もつぶつぶ三昧、地人君はもう一人で食事の用意ができます。

「いつも何作るの?」と聞いたら、「その時々」と、

大人な答え、素晴らしいでしょ。


地人君は、学校を3日で見限り、すでに一人前の働き手として、

暮らし丸ごと学びと遊びと仕事をいっしょくたに楽しんでいます。

うちの子たちと同じです。


生まれてすぐは、体中真っ赤じくじくのアトピー、

それがきっかけで二人はつぶつぶを全面的に実践することを決意。

オープンハウスごとに手伝い参加して、学び実践していきました。


アトピーは1年も立たないうちに全快。

今では「そんなことがあったの?」というくらいに

元気爆発のやんちゃ坊主です。


彼らのそんな体当たりの暮らし転換に触発されて、

地域にどんどんつぶつぶ仲間の輪が広がっています。

これからの展開が楽しみです。


夕方さよならと、送り出してふと振り返ったら、

黄金色のお日さまの光が、

いのちのアトリエの西側からまっすぐ東の台所を通って飛び出してきました。


お日さまもうれしかったんですね。

世界につぶつぶピースフードを発信


続き>>

 つぶつぶピースフードを海外にどう紹介したらいいのかと思っていた時に、

内野久美子さん(詳しくはつぶつぶvol.12)の推薦で「日本で世界を変える活動をしている女性」ということで、

つぶつぶピースフードを書かせてもらえることになったのです。


内野さんからは、読みやすく流麗で、エネルギーが流れている文と褒められました。

今後の世界への展開の大きな一歩になるね、との言葉に勇気100倍。


 自分で読み返しても、納得の内容です。世界各国の女性がたくさん寄稿している本なので、

本が出ること、そして、世界からの反響が楽しみです。


 早速荒木さんにメール、予定よりずーっと早いので、なんだか誇らしい気分です。

9月末までに英訳してもらって原稿を送ることになっています。


 もうけもんの2日間、今日は、孫の柚月と、

今年は寒いので今頃まで咲き続けている葛の花の蜜の吸いっこを楽しみました。


 本が出たら、日本語版を公開しようと思うので、お楽しみに!

いのちのアトリエで執筆三昧

ホームページ、うれしい反響が続々です。どんな出会いが待っているか楽しみです。


 8月から、空気も水も最高においしい広葉樹林に囲まれたいのちのアトリエで執筆三昧の日々です。

 今日は、青空のまぶしい緑映えるさわやかな風がうれしい快適な日でした。


 曜日も日も関係ない暮らし、一昨日のことです。「今日は2日だよね!」と私。

「いや3日だよ!」と郷田。「キャー、1日間違えてた。」と焦って机に戻る私。

急いで、アメリカから出版される本への寄稿原稿にとりかかりました。


 3日はかかると考えていたのが、なんと、半日で流れるように仕上がりました。

文字数も制限があるし、まったく雑穀の知識のない世界の人々に対してどうやってまとめればいいんだろうと思っていたのが、するすると流れるように書き上がったのです。


 今年になってから、仕事の速度がどんどん上がってます。


 アメリカとのやりとりと翻訳を担当してくれているのは、

つぶつぶの会員で翻訳を仕事にしている荒木由紀子さん

(つぶつぶvol.12でセミナー参加レポートまとめてくれたあの荒木さん)です。


 原稿以外のやりとりの翻訳はボランティアでやらせていただきますと、

うれしい申し出で応援してくれています。


 本の仮タイトルは、「世界が知らない力:世界を変えるために結集する女性たち」です。

世界中の女性の活動が紹介される予定だそうです。すばらしいでしょ。 続く>>

9月5日つぶつぶjp全面リニューアルで登場!



明日は9月5日満月
予定通りに
つぶつぶjp全面リニューアル、第一弾公開!
同時に、「いるふぁ」は「つぶつぶ」という名前に変わります。

まるで、それに合わせたように、5日の東京新聞の朝刊では
神楽坂江戸川橋特集で6月に開店したBUONA! TUBUTUBU(ボナ!つぶつぶ) が
掲載されています。http://www.b-tubutubu.com/

5日朝のTBSテレビの知っとこ(朝7:30〜9:25)の
ジャパニーズヨーグルト甘酒特集に
つぶつぶカフェのミラクルスイーツが紹介されます。


天からの応援がやってきているのを感じます。
反響が楽しみです。


つぶつぶピースフードは、
わたし、ゆみこが30年前にギリシャのパルテノンで女神アテナを通して
母なる地球のメッセージを潜在意識に受けたところから始まった活動です。


最初は、何が何だかわからずに暗中模索で始まった活動が、
いつしかこれは地球プロジェクトなんだと感じ始め、
最近は、実はこれって宇宙プロジェクトだったんだ、と気がつきました。


日本から、世界にメッセージする食卓革新は、一人ひとりのいのちが
宇宙の愛のエネルギーの循環の中に戻るのを助けてくれます。

   
    まだ少し空きがあります。9月のセミナー>>>
      
新ホームページには、つぶつぶピースフードの魅力と、どんどん活発
になっているつぶつぶの活動を広く知ってもらうための工夫が満載です。



魅力度を高めるために、来年春を目指してさらに磨きをかけていきます。


魅力1:つぶつぶレシピをどんどんお伝えします。

魅力2:ゆみこの週刊キラキラワード始めました。
    新ホームページから申し込めます。
    ゆみこのピースフードエッセイと一緒に届けます。

魅力3:チームつぶつぶコアメンバー7人(ゆみこ含む)の似顔絵描きました。
    我ながらいけてます。
    つぶつぶの多彩な活動をしなやかにこなすメンバー全員のブログが
    始まりました。早速チームつぶつぶブログ、のぞいて見て下さい。

魅力4:買い物がしやすくなりました。

魅力5:つぶつぶ雑穀の魅力の秘密が13項目、わかりやすく掲載されて
    います。

魅力6:英文ホームページも充実。世界に発信するスタートページ、
    キレイです。応援して下さい。

魅力7:つぶつぶ村の入会案内ページもキラキラです。どんどん仲間が
    増えていくんだなあと、楽しみです。

                         

プロフィール



ゆみこ

つぶつぶクリエーター

心を解き放すもう一つの暮らしの探険家。

「つぶつぶ」の活動の総指揮者。

母なる地球のメッセージの翻訳者。

目覚めのプロセスを楽しみ、伝えることを天職とする。

住まいは山形の山里に家族で建てたいのちのアトリエ。


オーナーデザイナーとして活躍していた1979年、ギリシアの

パルテノン神殿で女神アテナを通して潜在意識に

地球のメッセージを受け取る。

3年後に雑穀と出会い、食といのちの探求を開始。

穀物と野菜を宇宙ルールで料理する斬新なベジタリアン料理を

「つぶつぶ」と命名。「伝えたい!いのちを輝かせるおいしさ」

「伝えたい!宇宙の秘密」をミッションとして、

チームつぶつぶの仲間たちとともに、セミナー、カフェ、レストランの運営を柱に、

多面的に活動を展開している。

とびきりおいしくておしゃれでシンプル&ダイナミックな料理術のファンが

全国で急増中。

2008年夏、活動ネームを「大谷ゆみこ」から「ゆみこ」に改名。

体と心と魂の目覚めを実現する食の技と心の技を学ぶ

未来食つぶつぶセミナーゆみこの天女入門セミナーに力を入れている。

著書は『未来食』『野菜だけ?』『続 野菜だけ?』(メタ・ブレーン)

『雑穀グルメダイエット』(サンマーク出版)『つぶつぶ雑穀ミラクルスイーツ』(PARCO出版)、

『赤ちゃんとママのつぶつぶ雑穀マタニティーごはん』(学陽書房)など多数。

ブログキラキラ生きる http://ameblo.jp/otaniyumiko/







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