ほんとうは、想像を超えて深い、私という宇宙!
ほんとうは、想像を絶するほど大きい、私の力!
女性はみんな、創造のパワーを持つ天女なのです



天女セミナーはこちらから。

プラスの健康を手に入れる

病気への恐れや、病気の状態から治りたい、
というマイナスからゼロ状態を目指す健康観、
それが、今みなさんが抱いているものです。

それでは、ほんとうに健康になることはできません。
 
いのちというものを、とてももろくて、華奢で、
限界のあるものと感じていたら、その思いにそって
体は方向性を決めます。

だから、病気が消えないのです。

みなさんが思っているより、私たちの体は、
すごい潜在力を持っています。

それを引き出すのがつぶつぶピースフードです。


勘違い自然食から卒業しませんか!

ようやく、オーガニックや無添加があたりまえになり、
肉なし、砂糖なしの料理も一般的認識になってきた中で、
現実には、勘違いや、間違った自然食、感情的菜食を実践して体をこわす人、
家庭を壊す人、が増えているという現実があります。

誰もが、信じ込んでいる自然食の常識の多くが
病気を引き起こしているという真実をぜひ、
知って欲しいと思っています。

2010年はつぶつぶピースフードセミナーに
より一層力を入れていこうと思っています。

日本各地での開催が決まりました。
2010年最初のセミナーに残席が少しあります。

新たなスタートを切りたいと考えてる方は、
即、行動してみませんか。

 正反対の自然食情報の洪水で、どれが本当かわからない、
 不安ばかりが増えていく

 オーガニック、無添加な食材にこだわっているのに体調が今一。

 長く玄米菜食をしているのに病気になった。

 マクロビはじめたら生理が止まってしまった。

 家族が食べてくれない。

 動物性の食材をやめたいけど、おかずが作れない。

 雑穀が体に良いというけど、どうやって食べたらいいのかわからない。


この現実のすべてを一気に解消できるのが

2010年初の つぶつぶピースフードセミナー 1月9日から11日の3連休 


今日は、私がつぶつぶにはまったほんとうの理由をお話しします。

「生まれたととたんに死に向かって生きるいのち。」

「泣いても笑っても1日は24時間。」

「かけがえのないこのいのち、最大限に生かし切って
 イキイキと輝いて生きたい!」

という物心ついた時からの私の、内に秘めた熱い願望を、
今、ここ、に叶えてくれるものが
「つぶつぶピースフード」だったのです。

赤ちゃんがおっぱいを信頼して歓喜の心でゴクゴク飲んで、
スクスク育つように、
大人になった私たちには、母さん地球のおっぱいとして、
五穀が用意されていたという簡単なことに気がついてから、
私の日々は、キラキラと輝き出しました。

料理が楽しくなりました。
食べ物との関係、宇宙との関係が心からの信頼に変わりました。

言葉に表せないその喜びをみんなに伝えたいなあと思って15年以上
続けているのがつぶつぶピースフードセミナーです。

勘違い自然食、間違った科学情報の洪水の中で、
健康を願う多くの人が、自らいのちを縮める食事を
健康食と信じてがまんして続けて討ち死にしていくのを見るのは
とてもつらいのです。

首に縄をつけてでも知らせたいと思ってしまうのです。


*****下記つぶつぶオフィスからのお知らせです。**********


「つぶつぶピースフードセミナー」
<1月9日〜11日開催 つぶつぶカフェ早稲田店 2階>

 ピースフードクリエーターゆみこが、
日本固有の食の知恵と技を古代からひもとき、
世界の先住民の食生活、マクロビオティック、最先端の生理学、
量子科学、波動医学、デザイン、心理学のすべてを実践的に
研究しつくして発見した宇宙の法則に沿った食材の選び方と料理法を
伝えます。

手軽に安心でおいしい食卓を整えられるようになります。
献立に困るイライラも、食べ物への不信感も一気に吹き飛びます。
誰もが納得のおいしさで、家族との関係も変化します。人間関係が食べ物から改善され、運も良くなるというミラクルナなセミナーです。




 残席わずかになりました。
 心と体をリフレッシュして新年を迎えたい方は
 このチャンスを生かして下さい。
 次の東京での開催は3月下旬になってしまいます。

2歳半の柚月と歩いた雪道と つぶつぶの道が重なって


12月21日、一番雪の多い時に山形に戻ってきました。

次の日から雨に変わり、温かくなって
屋根の雪はすっかり落ちました。

1メートルはあった家のまわりに降り積もった雪も
50㎝くらいにぐぐっと減りました。

今日24日は雪がキラキラ輝くまぶしいような晴天、
清んだ青空が広がっていました。

日抱の宮でいっしょに「アー」をしようと
柚月を誘うと、目を輝かせました。

すでに10時過ぎ、雪は溶け始めています。
歩き出すと結構沈みます。
雪を踏み固めて柚月が歩けるようにしながら進むのですが、
1歩、歩くのに10歩くらい踏み固めるので
なかなか進みません。

右、左と歩いては横を向いて柚月の様子を見ながら
踏み固め、また2歩進んで踏み固め、5回くらい行ったら
戻って柚月の手を引いていっしょに歩く。

途中、何回か膝上までズボッと沈む。
上から見たのではまったく予測がつきません。

私が沈むと、心配顔の柚月、
階段、階段と言って、嬉しそうに踏み固められた道を歩きます。


一生懸命踏み固めていたら、
いつの間にか半分以上のところまで道ができていました。
体の中からポカポカしてきて汗ばんできました。
冷たいけどやさしいさわやかな風が気持ちよく吹き抜けます。

踏み固めている時、
踏み固めた道を引き返して柚月を迎えに行く時、
にこにこ顔の柚月の手を引いてその道を歩く時、

ああ、こんな風に、いのちを蘇らせる食の道を
歩いてきたんだなあと、
長靴で踏みしめる足とこれまでの冒険の日々が
オーバーラップして不思議な時間が流れました。

踏み固めるのに飽きて、
2メートルほど歩くと、柚月が不安そうな顔をして呼びかけます。
だいじょうぶ、だいじょうぶと声をかけて、
戻りながら踏み固めて、今度は結構たくさんいっしょに歩きました。

たった50メートルの道を1時間くらいかけて
日抱の宮のある丘に登り切ったら、南にお日様が大きく、
熱くきらめいていました。

一人で歩けば5分で行ける道です。

柚月といっしょにお日様に向かって言霊を発しながら
この道で良いなら、虹を見せて下さいと念じました。

お日様は、ひときわ大きくなって輝きを増し、
まわりに輪のように勢いよく
虹のキラメキを放ってくれました。

北半球で一番夜が長くなるのが冬至、
だんだん昼が長くなり始める12月24日を新年とするのが、
日本では自然と、言霊の本に書いてありました。

クリスマスとは、もともとそういう意味の祝祭日だったようです。

私にとっては、新しい1年がもう始まりました。
2010年はさらに目覚めの波動が高まり、変容のエネルギーが
あふれ出す年になること、天命の意味を思うと身が引き締まります。

                  ゆみこ

雑穀は地球お母さんのおっぱい4 世界の先住民に共通の心

世界各地には世界の国の数をはるかに上回る数の
先住民の種族が暮らしています。そして、
世界各地の僻地に孤立して暮らしてきたはずの彼らの世界観は
驚くほど似ているのです。

 その基本は、大地を母と感じる心。
いのちを育む自然を母と感じて敬い、
母なる地球のエネルギーを分けてくれる聖なる食べ物として
穀物を食べ、自然の一部として自分自身を感じ、
新しい生命を宿して生み育てる女性を
母なる大地と同じように敬い慕って
女と男が互いに補い合い力を合わせて暮らしてきたこと。

 車も新幹線も飛行機も、
電話もインターネットも無かったその時代、
世界は今よりもはるかに一つのつながりの中に
調和していたのではないかと思えてきました。

ギリシャのアテナ、デーメーテール、ガイア、
エジプトのイシス、トルコのイシュタル、
南米のパチャママ、インドのサラスヴァティ
インドネシアのブンドカンドン、中国の観音、
日本のアマテラス、イザナミ、

 世界各地で様々な呼び名で慕われてきた女神は実はただ一人、
地球上の生命を生かし育ててきた母なる地球。
そして、母なる地球の声を種族に伝え社会をリードするのは
母なる地球の生命再生の力を宿した女性たちだったのです。

                      つづく

雑穀は地球お母さんのおっぱい3 闇の中の明かり

闇のように感じていた世界に
小さな小さな明かりがともっていくのを感じながら

つぶつぶ三昧の食卓を舌で、体で、心で、満喫していたある日、
私の奥深くに封印されていた遠い記憶が
少しづつ目覚めていることに気がついたのです。

断片的だけれど、確かな色と匂いと体感を伴う
心満ちた暮らしの情景が、頭ではなく体の芯から
ふくらんでは消えていきました。

雑穀が、私のいのちを母なる大地のいのちと
つないでくれたのです。

その確かな情景が地球上から消えてしまったのはなぜ?

遠い記憶をつなげ、知られていない歴史をたどって解ったことは、
世界が今のように変わったのは予想をはるかに超えて新しい出来事で、
私が思い出しつつある暮らしは、先住民族と呼ばれる人々によって
今なお受け継がれているという希望に満ちた事実。

つづく

雑穀は地球お母さんのおっぱい2 真実の歴史

夢中で雑穀の歴史をはじめとする
あらゆる資料を読み漁りました。

数年後には、作物の育つ大地を求めて
山形の森の中に引っ越し
焦がれるように雑穀の栽培を始めました。

 それまで知らされていなかった真実の歴史が
どんどん目の前にひらけていきました。

本来は存在しない「国」という概念と
お金中心の権力的な社会システムによって支配され、
西洋化、近代化、工業化、という生命への暴力によって
苦しんでいる自分自身の、そして人々の心と体の悲鳴が
はっきりと聞こえてきました。

「あっ、小さい時から感じていた得体の知れない違和感は
これだったんだ!」

つづく

大反響!ゆみこのキラキラワード 2日に1回配信しています。

なんと50ワード!
つぶつぶjpのトップから簡単に申し込めます。

口から入れる食べ物にこだわるのと一緒に、
口から発する言葉にも気をつけてみよう!

キラキラワードを毎日の習慣にすると、気分は
いつもワクワク、体の中からエネルギーが満ち
てきて、不思議なくらいに運が良くなります。

食べものは私たちの健康の源ですが、言葉には、
私たちの未来を作る力が宿っています。

ということで、2日に1回、
キラキラワードを配信しています。

ゆみこのピースフードエッセイと一緒に届けます。
まだ登録していない方は、ぜひどうぞ。

天女入門セミナーで巻き起こった目覚めの渦

ブログのことすっかり忘れてました

天女入門セミナーの準備に没頭して
あっという間に2週間がたち、
当日を迎えました。

こんなにもシンプルな、思い出してみればあたりまえの
宇宙の秘密を、どうやったらハートに伝えられるのか!

真剣に思い続けていたら、どんどん不思議な出会いが降ってきて
どんどんセミナーが育っていきました。
すでに感動に満ちた夢のような2週間でした。
前日まで、工夫を重ねていました。

そして、迎えた当日、
88人の参加者の目覚めが大きな渦になって
宇宙に広がっていきました。

翌日のつぶつぶ村まつりは、10才は若返ってキラキラ軽やかに
舞うように村まつりを楽しむ女性たちで華やぎました。

ほとんどが出展者で参加者という、
一人ひとりが主役の時代の幕開けを象徴するまつりが
そこにはありました。

みんなで、心充ちた村時間を楽しみました。

嬉しい余韻にひたっていたら、
すっかりブログのことを忘れて今日になってしまいました。

今も、一人ひとりの中で熱い感動が続いている様子が伝わってきます。
ほんとうに嬉しいです。今回参加できなかった方からは
次はいつやるんですかという声がたくさん届いています。

天女の目覚めの渦を全国各地で巻き起こしていきたいと思っています。

3月7日には鳥取県の米子市での開催が決まりました。


都内では6月頃に開催できたらと考えています。

ゆみこの天女入門セミナーまであと2週間! 


つぶつぶピースフードに縁のあった
女性のみなさんには、何をおいても、
無理をしてでも参加して欲しい
という気持ちがどんどん高まっています。

このチャンスを逃がすなんて、もったいない!

つぶつぶピースフードと同じで
宇宙の秘密は
すごくシンプルです。

おいしいという自分の味覚を信じるだけで
健康になれる。

天女入門セミナーでは
自分の五感と直感を信じるだけで
心が輝き出す秘密を伝えます。

宇宙時代の幕を開けるのは
目覚めた天女たちです。

今、あなたが、
宇宙のほんとうの姿に目覚め、
ほんとうの自分の
パワーと役割を思い出すのは、
地球という生命体にとって
時満ちて、花が開くのと同じ
自然で必然の流れです。

ほんとうの自分に目覚めて、
2010年を迎えて下さい。

つぶつぶピープルが集う
つぶつぶ村まつりと合わせて
2日間、つぶつぶワールドに浸って下さい。
会場でお会いできるのを楽しみにしています。

         ゆみこ



雑穀は地球お母さんのおっぱい1  地球の叫び



「穀物は、私の体である大地のエネルギーを
凝縮して湧き出す私のおっぱいです。」

「私とつながり直すために、雑穀を食べなさい!」

「雑穀の種を蒔きなさい!」
 
私が25年前に、ギリシャの地でアテナを通して
潜在意識に受け取ったメッセージです。

地球の叫びは、私の無意識に着実に働きかけ、
その後、私の暮らしは急旋回し始めました。

アテナのメッセージを受けて3年後の1882年、
私は、導かれるように
雑穀の衝撃的なおいしさとの出会いを果たしました。

雑穀に魅せられて
雑穀料理三昧の日々が始まったのです。
                    つづく


始まり9 アテナに呼ばれて


雑穀と出会ったのはその3年後です。

25年ぶりにアクロポリスに立った私は、

私が、穀物の復権を願う地球の声をキャッチしたのは
ここアクロポリスの丘で、

地母神アテナを通してだったことを
ハッキリ思い出しました。

スリランカからピースボートに乗って
ピレウス港に着いた私は、
2日という短い上陸時間を一番近い島、
サラミス島に渡ってのんびり過ごすつもりでした。

それが、なぜか
アクロポリス観光をする流れになっていました。

ああ、アテナが呼んでいたんだ。
あれからもう25年の歳月が流れていたんだ。

アテナを通して新しいメッセージと新しいエネルギーを受け取る。
ああ、そのために私は今年ピースボートに乗ったのか。
                    つづく

始まり8 意識の変容


それまでの私は、
子供は自分の意志で作るものと思っていました。

それ以前の私は、
納得のいかない男女の人間関係や、

どう考えても
破壊への道を進んでいるように見える経済社会の中で

「どう生きたらいいかも見えないこんな状態で
子供なんか産めない。」

と思っていたのです。

その私が、島々をまわり、
エーゲ海の水と戯れているうちに
「子供は生まれてくるものだ。」とひらめき、
「生みたい!」と思うようになっていました。

パートナーの郷田と出会ったのも
エーゲ海のサントリーニ島でした。

サントリーニ島はテラとも呼ばれ、
海底に沈んだアトランティスの名残とも言われる島です。
               つづく

始まり7 30年前


タンクトップに短パンをはき
サングラスをしたカーリーヘアの私は、

すでに真っ黒に日焼けして、
風に舞うようにアクロポリスを歩きまわっていました。

小さい時から日本的なものに惹かれる感性が強かった私は、
ギリシャの歴史も神殿も遠い異国の、
自分には関係のないものと感じていました。

ただ、1つの有名な観光地を訪れただけ。

「あの時に、すべてが始まっていたなんて・・・。」

そういえば思い当たることはたくさんある。


始まり6 キラキラとここにいる私


歯車ではなく、
私が私として生きる道を探したいと思いました。

自分の頭と心を白紙にするために旅に出ようと思い、
アテネ着デンマーク発のディスカウントチケットを
手に入れたのです。

ギリシャに着いたら、なんだか居心地が良くて、
それから1ヶ月もギリシャの街をふらついたり
エーゲ海の島々を連絡船でまわったりして過ごしました。

異邦人である私は何の責任もなく、
人の目を気にすることもなく、
ただただ、ここにいることを楽しみました。

風のように毎日キラキラと
ただ、そこにいることを楽しんでいました。

初めての気分でした。

そして、パルテノン神殿を観光気分で
訪れたのです。
              つづく

始まり5 意識と体が空間に溶ける


右手が風にそって動く、左手が風を体に運ぶ、
体を風が通り抜ける。

足元からすごいエネルギーが入ってくる。
意識と体がみるみる空間に溶けていく。

「あっ、はじまりはこの時だったんだ!」

1979年、春、
私がここ同じ場所に立っていた30年前の感覚が
ありありと見えてきました。

27才の私は、
大学卒業後企画部のチーフデザイナーとして
勤めた会社を辞め、新しい道を模索していました。

会社、通勤というシステムは自分には合わないことは
3年でハッキリわかっていました。

男ばかりで男の論理で運営されている社会は
居心地が悪かったのです。
              つづく

始まり4 封印された女性性


パルテノンの意味は処女、
処女神アテナの神殿というのがパルテノンの名前の由来です。

女性の処女性という男性論理で覆われた神殿。

「戦闘の処女神アテナ」という都合のいい女神を祭る
宗教行事に塗り替えられたパンアテナイ祭りは
4年ごとに開催され運動競技会が催され、
おびただしい数の生け贄の動物が殺され宴会に供されました。

平和と創造のシンボル、そして、
豊穣と智恵と技術の女神アテナは封印されて
しまっていたのです。

修復作業が続いている神殿をあとに、
遠くにそびえるリカヴィトスの丘に惹かれるように
ゼウス神殿跡のデッキに立って、
アテネの町を一望に見下ろしていると、
急に不思議な感覚に襲われました。
                つづく

始まり3 戦いのレリーフ


黄金と象牙で作られたアテナの象は武装し
戦勝の女神アテナーニケの小象を手のひらにのせています。

紀元前15世紀には支配者の王宮が建てられ、
紀元前13世紀に神域は城壁に囲まれました。

紀元前490年頃着工したパルテノン神殿は
アテナに捧げられたとされていますが、

破風彫刻は、「ゼウスの頭から誕生したアテナ」、
そして、
「アテネの支配権をめぐって争うアテナとポセイドン」
のレリーフになっているのです。

パルテノン神殿には、
東西南北に戦いのレリーフが掲げられていたのです。
               つづく


始まり2 25年ぶりのパルテノン


何か違和感がある。

張り巡らされたグリーンの金網フェンス、
厳しいチェック、大きな荷物と上着はクロークに、
「あれ、こんなところだったっけ?」。

オリンピック開催中のアテネの観光地は、
厳重にガードマンに守られていました。
                 
アクロポリス、はもともと
民にオリーブの木を贈ったという
ゼウスの娘「豊穣の女神アテナ」の神域、
アテナに捧げられた神殿がかつてあった丘です。

今残っているパルテノンをはじめとする
アクロポリスの建物はずっと後に
血なまぐさい戦いと虐殺の歴史の中で建設されたものです。
                    つづく

始まり1 ギリシャで

2004年8月13日、ギリシャ、パルテノン神殿。
 
三方を山に囲まれ、エーゲ海に向かって
開かれている歴史の首都アテネ、
街の中心にそびえる急峻な崖に囲まれた
高さ150メートルの丘が
パルテノン神殿の建つアクロポリスです。

頂上から少し下がったところに泉があり、
そのまわりには石器時代には
すでに人々が住んでいたと言われています。

午後2時に着岸したピースボートの船
「トパーズ号」を降りて、
ピレウス駅から地下鉄に乗り込み
7つ目のモナスティラキ駅からパルテノン神殿への道は、
土産物店やレストランが賑やかに続いていました。
                    つづく

私が私になる旅4  どんどん軽くなっていく心と体

わくわく、ドキドキしながら
「本当の自分にたどり着こう」と
意気込んでのスタートでしたが、

脱いでも、脱いでも、次々と別の「鎧」が現れる。

どんどん脱いでいくと、タマネギみたいに
無くなっちゃうんじゃないかと不安になったり、

脱いだつもりがまだ着ていたということの繰り返しでした。

でも、脱ぎ捨てるごとに心と体が軽くなって、
行くのがうれしくてどんどん進んでいったのです。

最後はケガの上に巻いた包帯のように
はがそうとすると痛い。

皮膚なのか包帯なのか、見分けながら
ちょっとずつはがしていく。

日々輝きを増していく日々は、
その痛さも忘れる喜びに満ちています。

包帯がはがれた時の爽快感はなんとも形容できません。
自分自身がふわっと浮くような感じ、
なのにエネルギーがボワッと満ちていく感じ、

ずっと求めていたのはこれだ!

私が私になる旅は今も続いています。
                    つづく

私が私になる旅3 「鎧」を脱ごう!


気がついてみたら、
生まれてからこれまでに着せられてきた
価値観や生活習慣という「鎧」、

これが相当凄い。
とにかくどんどん脱いでいくしかない!

体がずーっと悲鳴を上げていた
ハイヒールやストッキングを捨てることから、
はじめの一歩が始まりました。

お米に雑穀を混ぜ、海の塩を入れて炊いた
雑穀ごはんのおいしさとエネルギーは
想像を絶していました。

雑穀を食べ続けているうちに、
砂糖、肉、卵、牛乳は、
ほんとうは体が「いらない!」と
言っていることに気がつきました。

体の声が聞ける自分になっていたのです。
                  つづく


私が私になる旅2   先入観から自由になれるかも!


まずいと思いこんでいた雑穀がおいしいことを体感し、
貧しい価値のない食べ物と思いこんでいた雑穀の
本当の価値を知ったとき、

私は、

「知らない間に頭の中に刷り込まれている
根拠のないネガティブな先入観のすべてから自由になれる!」

というワクワクする予感に
目の前がパーッと開けるのを感じました。
 
30才の時のことです。その時から雑穀に導かれての、
「私が私になる旅」がスタートしました。
                    つづく


私が私になる旅1  あれっ、雑穀っておいしい!

つぶつぶは色とりどりの
個性的な雑穀たちの愛称です。

「ぼそぼそ」、「まずい」、「大昔の食べ物」、
「貧しい」、「栄養がない」、これが、
私が初めて雑穀に出会った時に持っていた
雑穀に対する先入観でした。  
こわごわ食べてみたら、「まずい」どころか、
「おいしい!」のです。
「細胞が喜んでる!」と思わず叫んで、
何回も口に運んでいる自分がいました。

「大昔の食べ物」というイメージに反して、
雑穀は30数年前まで各地で重要な主食として
食べ継がれていたことも知りました。

「栄養がない」なんてとんでもない。
雑穀には、人間にとって必要な栄養素が
人間の体の仕組みにぴったりのバランスで
詰まっていました。
つづく              



ゆみこの天女入門セミナー

ゆみこの天女入門セミナー 
11月21日午後5時〜

地球の心と一体になって、
天と響きあって生きる心を取り戻す、
天女への目覚めのセミナーです。

構想から3年、やっとやっと、皆さんに宇宙の秘密を伝える
天女入門セミナーを開くことができます。

感動でワクワクしています。
うれしくて喜びでいっぱいです。

私は、つぶつぶピースフードを通して、
宇宙の秘密に気づくことができました。

自分の中に眠っている、
計り知れないほど大きな宇宙のパワーに、
気づくことができました。
それをあふれさせる方法も思い出しました。

その喜びを伝染させたいと思っています。

11月21日、会場でお会いしましょう。

詳しくは>>



頭を空っぽに、心を真っ白にして集って下さい。

天女への目覚めを応援します

〜ゆみこの天女入門セミナー〜


11月21日(土)午後5時〜


自分を生み出した宇宙、そして、私という小宇宙

2つの宇宙の秘密を知って、

目覚めて生きる一歩を踏み出しませんか!


自分を信じ、宇宙を信じる心を取り戻し、

女性本来の創造のパワーを解き放ちます。


ほんとうは、想像を超えて深い、私という宇宙!


ほんとうは、想像を絶するほど大きい、私の力!


女性はみんな、創造のパワーを持つ天女なのです


今、私たち女性の心の中で

それと知らずに、天女への目覚めが始まっています。


目覚めてほんとうの自分を生きたいという気持ちが

一人ひとりの内側からあふれ出しているのです。


           続きはこちら>>  

地球ルネッサンス芸術祭(チケット1000円)


私も行きます。会場で会いましょう。


 友人からこんなチラシが届きました。


 出演は ミネハハ、早苗NeNe、Lemuria Winds


そしてチケットは大人1000円、子供500円、幼児無料

10月18日(土・新月)の午後に開催されます。


開場1330分  開演14時  

1230分よりホワイエにてアート展)

会場は、すくらむ21東急田園都市線溝の口駅東口から10分



 ずっと、会いたかった、歌を聴きたかった二人が出ていて、

なんと、私のスケジュールが、2月出版予定のミラクルスイーツの本の撮影前日で、

何とか数時間は調整可能。


 これは、参加するしかない!ということで早速申し込みました。

よかったらチケットを預かって下さいと頼まれました。


 すばらしい企画なのでいっぱい預かっちゃいました。



 私は当日12時半から会場に行こうと思います。

チケット希望の方は、OFFICE TUBU TUBU(サカノ)まで、メール下さい。

アドレスはinfo@tsubutsubu.jp


 チケットの受け取りは当日会場で、支払いもその時OKです。



 ミネハハというのは、水の微笑みという意味のダコタ語だそうです。

2008年9月にネイティブアメリカンの聖地で正式に授かってから、

母なる地球のメッセージを唄っているそうです。


 水は母なる地球の愛を乗せて地球上のすべての生命を生かし育むもの、母なる地球の血液です。



ミネハハのメッセージ:

 あなたは、地球という母の体から食べるものをいただき、

そして呼吸し、65億人分の1のいのちとしての役割を果たすため、今ここにいます。


一瞬一瞬にすべての人に平等にチャンスがあり、

そして次に100%自由なチョイスがあります。


そしてチャレンジ!!


愛を軸にした行動を起こした時、

エゴの枠は外れ、自分の天命を知らせてもらえます。


ミネハハは、今このステージで美しい地球を残すために皆様と「ひとつ」になるのです。




 つぶつぶを通して私が得たメッセージと同じメッセー日を歌うミネハハの歌。

一緒に楽しめるチャンスです。


 早苗NeNeさんは、1968年じゅん&ネネでデビューし

アイドル歌手として人気を博した方です。


 ハワイ留学中にマウイ島の聖なる山の山頂で絶滅寸前種の州鳥「NeNe」と

運命的な出会いをし、早苗NeNeとして、母なるガイアのメッセージを伝える歌手、

そして若い女性のための心のワークショップのファシリテーターとしても活躍。



早苗NeNeのメッセージ


♪大好きな大好きな、

ガイアママへ

もう少しの辛抱だよ。

子どもたちが

ママの悲しみに

気がついてきたよ。

みんなでもう少し

大人になって

わがままをやめる時が

来ているから。

待っててね!

待っててね!!♪





秋のいのちのアトリエ・オープンハウス


 テーマはオープンハウス。つぶつぶ豊穣まつり


 9月19日新月の日から23日秋分の日までの4泊5日、

私は、山形県小国町の住まい「いのちのアトリエ」で、

秋の実りに感謝するオープンハウスに26人のゲストを迎えて、

総勢32人の大家族生活を楽しんでいます。


 チームつぶつぶからは、郷田和夫、坂野純子、郷田ゆうきがスタッフとして参加しています。



 みんなが集まった初日、19日の夜は、地元で雑穀栽培に取り組んでいる

「こだわり農業研究会」の世話人をしている町会議員の小林さんから、

5年前にサラリーマンを止めてから今まで、そして、今、

高キビ焼酎の商品化に町ぐるみで取り組むことになった経緯や、これからの夢を語っていただきました。



 もう一組のゲストが、前号で紹介した大島ファミリー、勉さんと五月さんに、

一人から始まって、続々とつぶつぶに響く新規移住者が増え、

今ではハッピーファームという地域ネットワークに成長しています。


ワクワクエネルギーに満ちたその様子、これからの展望を語っていただきました。



 そして、参加者みんながそれぞれに、響きながらの心の交流がとふけまで、

次の日には、もう、30人家族ができあがっていました。



そのうち、子供は、13才の露崎嘉一君を筆頭に10人、

爆発するようにのびのび遊び回っています。


もちろん、食後の片付けと食器洗い、食器吹きは彼らの担当です。



 今日は、みんな、22日、つぶつぶ豊穣まつりの出し物の練習をそれぞれに分かれて進める日。



 今は、おやつのもちアワドーナッツ作りの真っ最中!



 19日に17才になった太久が、BUONA!TUBUTUBUで働きながら、

役者修業するために上京したので、オープンハウスの役は終わったかなと、

今年から年に1回秋分のオープンハウスだけにすることにしました。



が、今回の会員ファミリーが出会う場としてのオープンハウスのすばらしさを思うと、

また、夏休みに参加しようと思っていたのに残念だった、というみんなの声を聞くと、

まだまだオープンハウスの役割はあるのかなあとも思えてきました。


 新たな企画が生まれそうです。


 今年、いのちのアトリエの仕事と暮らしを楽しめる機械は3回、

10月、11月、12月の男のサバイバル・郷田和夫の田舎暮らし術講座に来て下さい。


働くことが前提、セルフサービスなので参加費はグッと割安です。


もちろん、女性もファミリーでの参加も歓迎です。


 10月10〜12日 11月13〜15日 12月4〜6日

 参加費 会員2万円、一般3万円 問:fax. 0238-65-2056


大島ファミリーがやってきた

久々に、車で新潟方面に30分の関川村に住む

会員生産者の大島勉さん、五月さん一家が

いのちのアトリエにやってきました。

地人君(7才)、千広ちゃん(3才)も一緒です。


桃入りつぶプルカスタードでお茶をしながら、

9月19日からの実りの秋のオープンハウスの

打ち合わせからはじまって、

どんどん夢ふくらむ話しになりました。


二人ともつぶつぶピースフードセミナーを受けていて、

畑も食卓もつぶつぶ三昧、地人君はもう一人で食事の用意ができます。

「いつも何作るの?」と聞いたら、「その時々」と、

大人な答え、素晴らしいでしょ。


地人君は、学校を3日で見限り、すでに一人前の働き手として、

暮らし丸ごと学びと遊びと仕事をいっしょくたに楽しんでいます。

うちの子たちと同じです。


生まれてすぐは、体中真っ赤じくじくのアトピー、

それがきっかけで二人はつぶつぶを全面的に実践することを決意。

オープンハウスごとに手伝い参加して、学び実践していきました。


アトピーは1年も立たないうちに全快。

今では「そんなことがあったの?」というくらいに

元気爆発のやんちゃ坊主です。


彼らのそんな体当たりの暮らし転換に触発されて、

地域にどんどんつぶつぶ仲間の輪が広がっています。

これからの展開が楽しみです。


夕方さよならと、送り出してふと振り返ったら、

黄金色のお日さまの光が、

いのちのアトリエの西側からまっすぐ東の台所を通って飛び出してきました。


お日さまもうれしかったんですね。

世界につぶつぶピースフードを発信


続き>>

 つぶつぶピースフードを海外にどう紹介したらいいのかと思っていた時に、

内野久美子さん(詳しくはつぶつぶvol.12)の推薦で「日本で世界を変える活動をしている女性」ということで、

つぶつぶピースフードを書かせてもらえることになったのです。


内野さんからは、読みやすく流麗で、エネルギーが流れている文と褒められました。

今後の世界への展開の大きな一歩になるね、との言葉に勇気100倍。


 自分で読み返しても、納得の内容です。世界各国の女性がたくさん寄稿している本なので、

本が出ること、そして、世界からの反響が楽しみです。


 早速荒木さんにメール、予定よりずーっと早いので、なんだか誇らしい気分です。

9月末までに英訳してもらって原稿を送ることになっています。


 もうけもんの2日間、今日は、孫の柚月と、

今年は寒いので今頃まで咲き続けている葛の花の蜜の吸いっこを楽しみました。


 本が出たら、日本語版を公開しようと思うので、お楽しみに!

いのちのアトリエで執筆三昧

ホームページ、うれしい反響が続々です。どんな出会いが待っているか楽しみです。


 8月から、空気も水も最高においしい広葉樹林に囲まれたいのちのアトリエで執筆三昧の日々です。

 今日は、青空のまぶしい緑映えるさわやかな風がうれしい快適な日でした。


 曜日も日も関係ない暮らし、一昨日のことです。「今日は2日だよね!」と私。

「いや3日だよ!」と郷田。「キャー、1日間違えてた。」と焦って机に戻る私。

急いで、アメリカから出版される本への寄稿原稿にとりかかりました。


 3日はかかると考えていたのが、なんと、半日で流れるように仕上がりました。

文字数も制限があるし、まったく雑穀の知識のない世界の人々に対してどうやってまとめればいいんだろうと思っていたのが、するすると流れるように書き上がったのです。


 今年になってから、仕事の速度がどんどん上がってます。


 アメリカとのやりとりと翻訳を担当してくれているのは、

つぶつぶの会員で翻訳を仕事にしている荒木由紀子さん

(つぶつぶvol.12でセミナー参加レポートまとめてくれたあの荒木さん)です。


 原稿以外のやりとりの翻訳はボランティアでやらせていただきますと、

うれしい申し出で応援してくれています。


 本の仮タイトルは、「世界が知らない力:世界を変えるために結集する女性たち」です。

世界中の女性の活動が紹介される予定だそうです。すばらしいでしょ。 続く>>

9月5日つぶつぶjp全面リニューアルで登場!



明日は9月5日満月
予定通りに
つぶつぶjp全面リニューアル、第一弾公開!
同時に、「いるふぁ」は「つぶつぶ」という名前に変わります。

まるで、それに合わせたように、5日の東京新聞の朝刊では
神楽坂江戸川橋特集で6月に開店したBUONA! TUBUTUBU(ボナ!つぶつぶ) が
掲載されています。http://www.b-tubutubu.com/

5日朝のTBSテレビの知っとこ(朝7:30〜9:25)の
ジャパニーズヨーグルト甘酒特集に
つぶつぶカフェのミラクルスイーツが紹介されます。


天からの応援がやってきているのを感じます。
反響が楽しみです。


つぶつぶピースフードは、
わたし、ゆみこが30年前にギリシャのパルテノンで女神アテナを通して
母なる地球のメッセージを潜在意識に受けたところから始まった活動です。


最初は、何が何だかわからずに暗中模索で始まった活動が、
いつしかこれは地球プロジェクトなんだと感じ始め、
最近は、実はこれって宇宙プロジェクトだったんだ、と気がつきました。


日本から、世界にメッセージする食卓革新は、一人ひとりのいのちが
宇宙の愛のエネルギーの循環の中に戻るのを助けてくれます。

   
    まだ少し空きがあります。9月のセミナー>>>
      
新ホームページには、つぶつぶピースフードの魅力と、どんどん活発
になっているつぶつぶの活動を広く知ってもらうための工夫が満載です。



魅力度を高めるために、来年春を目指してさらに磨きをかけていきます。


魅力1:つぶつぶレシピをどんどんお伝えします。

魅力2:ゆみこの週刊キラキラワード始めました。
    新ホームページから申し込めます。
    ゆみこのピースフードエッセイと一緒に届けます。

魅力3:チームつぶつぶコアメンバー7人(ゆみこ含む)の似顔絵描きました。
    我ながらいけてます。
    つぶつぶの多彩な活動をしなやかにこなすメンバー全員のブログが
    始まりました。早速チームつぶつぶブログ、のぞいて見て下さい。

魅力4:買い物がしやすくなりました。

魅力5:つぶつぶ雑穀の魅力の秘密が13項目、わかりやすく掲載されて
    います。

魅力6:英文ホームページも充実。世界に発信するスタートページ、
    キレイです。応援して下さい。

魅力7:つぶつぶ村の入会案内ページもキラキラです。どんどん仲間が
    増えていくんだなあと、楽しみです。

                         

プロフィール



ゆみこ

つぶつぶクリエーター

心を解き放すもう一つの暮らしの探険家。

「つぶつぶ」の活動の総指揮者。

母なる地球のメッセージの翻訳者。

目覚めのプロセスを楽しみ、伝えることを天職とする。

住まいは山形の山里に家族で建てたいのちのアトリエ。


オーナーデザイナーとして活躍していた1979年、ギリシアの

パルテノン神殿で女神アテナを通して潜在意識に

地球のメッセージを受け取る。

3年後に雑穀と出会い、食といのちの探求を開始。

穀物と野菜を宇宙ルールで料理する斬新なベジタリアン料理を

「つぶつぶ」と命名。「伝えたい!いのちを輝かせるおいしさ」

「伝えたい!宇宙の秘密」をミッションとして、

チームつぶつぶの仲間たちとともに、セミナー、カフェ、レストランの運営を柱に、

多面的に活動を展開している。

とびきりおいしくておしゃれでシンプル&ダイナミックな料理術のファンが

全国で急増中。

2008年夏、活動ネームを「大谷ゆみこ」から「ゆみこ」に改名。

体と心と魂の目覚めを実現する食の技と心の技を学ぶ

未来食つぶつぶセミナーゆみこの天女入門セミナーに力を入れている。

著書は『未来食』『野菜だけ?』『続 野菜だけ?』(メタ・ブレーン)

『雑穀グルメダイエット』(サンマーク出版)『つぶつぶ雑穀ミラクルスイーツ』(PARCO出版)、

『赤ちゃんとママのつぶつぶ雑穀マタニティーごはん』(学陽書房)など多数。

ブログキラキラ生きる http://ameblo.jp/otaniyumiko/







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