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天女セミナーはこちらから。

女性文明待望論


「女性文明待望論」

という本を見つけました。


医学のコペルニクス的発見である

「腸造血説」

を世界で始めて論文にまとめた(1941)

千島喜久男博士(18991978)が書かれた本です。


この本には、

天女の目覚めプロジェクトの原点

となる膨大なそして、多様な分野にわたる

女性性(母性)の研究を網羅した資料とともに

熱いメッセージが詰まっています。


2012年のはじまる、今

この本出会えたこと、

大きなエネルギーのプレゼントと感じています。


感謝です。


なんと、人類の貴重な発見である

「腸造血説」は、

主流医学界によって

抹殺されたままです。


現代医学、特に内科医療が

成果を上げられないのは、

真実を抹殺してできあがったものだからです。


博士は、自ら新生命医学会を立ち上げて

独自の活動を続けられました。


その博士が、

最晩年に力を入れてまとめ上げられたのが

「女性文明待望論」なのです。


まえがきで、奥様が、


「5000年続いてきた男性優位の時代を打破して

男性文明と女性文明が融合統一された真の第三文明を創造樹立し、

現代の三大危機を克服することがわれわれ日本人の使命である。」


という熱い思いで

1978年に80才で永眠される直前まで

執筆されていたと書かれています。


真理の探究に一生を捧げられた尊敬する博士が

この本を残して下さったことに感動しました。

心から感謝の涙があふれました。


天女の目覚めプロジェクト推進の

さらなる勇気があふれ出しました。


博士の序文から、

「現代文明は今や三大危機に直面している。

第1:核戦争による全人類が急激に絶滅する危機

第2:物質と経済を優位とする科学技術文明の悪の反面のために、

   自然や生命の徐々なる没落。

第3:資源の枯渇 

   中略

女性文化、母性文化の高揚によって

第三の文明を樹立することが

根本的な対策であると考えるものである。」


今、この三大危機はより深刻な状況になっています。


本の中に込められた未来への希望を

受け取りつつ、


「天女の目覚めプロジェクト」に


取り組んでいきます。


2009年に誕生し、すくすくと2才に成長した

「天女入門セミナー」を

113()に開催することにしました。


不吉として封印されてきた

実はエネルギーの高い13日の金曜日、

それも2012年の1月に

このセミナーをスタートできるのは

天の計らいと感じています。


ピンと、閃いた方は、

何をおいても参加して下さいね。


日本から世界に波紋を広げる

始まりです。


<補足>

博士は、1941年に長年の研究の成果

「腸造血説」を論文にまとめました。

「腸造血説」とは、食べた食物は胃腸で消化され、

最終的に小腸から吸収されますが、 吸収された栄養分は

おへそ付近のリンパ節の密集した「丹田」と言われる個所で

赤血球に変換され、一部が白血球になり、

さらにその一部が細胞に変わる、という説で、

細胞は細胞分裂でしか作られないとする

骨髄造血説を否定しています。


「丹」とは赤(血液を指す)で「丹田」とは

 血液が作られる田んぼのこと。


「骨髄造血説」は、1859年ドイツの病理学者、

 ルドルフ・ウイルヒョウの

「造血幹細胞が骨髄内に集中し、赤血球・白血球・血小板を造り出す」

という仮説です。しかし、多くの矛盾があり解明されていません。切り取られた(死んだ)細胞を試験管などで培養して研究したもので、


現代医学が、

矛盾だらけで確とした検証もされていない

古びた説に固執して、

食べものと生命、食べものと血液の関係を全く無視して

今に至ってることを知ったときは

ほんとうに愕然としました。

いのちと食べ物の本当の関係を知ることで

環境汚染物質や放射能の害を受けにくい

タフな体を作ることができること、

家族ぐるみの30年の実践で確信しています。



食を転換して、あなたの中に秘められた潜在力を目覚めさせ、

120%の自分をキラキラ生きよう!

「未来食サバイバルセミナーScene1」

1月14日(土)東京早稲田 からスタート      

113()天女入門セミナー14()未来食サバイバルセミナー

と連続受講できます。

母性に目覚め、いのちに目覚めて

2012年をスタートしたら、

どんな自分に出会えるのか、

ワクワクしてきませんか。

                        

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