2月22日
つららのかんざし
今日は、孫の柚月と雪原の散歩をしました。
温かい昼間から急に夜冷えたので、積もった雪の側面からたくさんのつららが下がっていました。
柚月の手でも簡単にポキッと折れます。
根本には氷の粒が着いて、透明な花かんざしのようです。
カリッと食べてみました。
すごくおいしい優しい冷たさ、冷たいのに温かい冷たさが
心地よく口の中に広がりました。
すべての生命は、地球の母性ガイアの愛の表現である水によって
生きる力、魂を吹き込まれて生まれたことに気がついてから、
水との関係がまったく違ったものになりました。
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