ほんとうは、想像を超えて深い、私という宇宙!
ほんとうは、想像を絶するほど大きい、私の力!
女性はみんな、創造のパワーを持つ天女なのです



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秋のいのちのアトリエ・オープンハウス


 テーマはオープンハウス。つぶつぶ豊穣まつり


 9月19日新月の日から23日秋分の日までの4泊5日、

私は、山形県小国町の住まい「いのちのアトリエ」で、

秋の実りに感謝するオープンハウスに26人のゲストを迎えて、

総勢32人の大家族生活を楽しんでいます。


 チームつぶつぶからは、郷田和夫、坂野純子、郷田ゆうきがスタッフとして参加しています。



 みんなが集まった初日、19日の夜は、地元で雑穀栽培に取り組んでいる

「こだわり農業研究会」の世話人をしている町会議員の小林さんから、

5年前にサラリーマンを止めてから今まで、そして、今、

高キビ焼酎の商品化に町ぐるみで取り組むことになった経緯や、これからの夢を語っていただきました。



 もう一組のゲストが、前号で紹介した大島ファミリー、勉さんと五月さんに、

一人から始まって、続々とつぶつぶに響く新規移住者が増え、

今ではハッピーファームという地域ネットワークに成長しています。


ワクワクエネルギーに満ちたその様子、これからの展望を語っていただきました。



 そして、参加者みんながそれぞれに、響きながらの心の交流がとふけまで、

次の日には、もう、30人家族ができあがっていました。



そのうち、子供は、13才の露崎嘉一君を筆頭に10人、

爆発するようにのびのび遊び回っています。


もちろん、食後の片付けと食器洗い、食器吹きは彼らの担当です。



 今日は、みんな、22日、つぶつぶ豊穣まつりの出し物の練習をそれぞれに分かれて進める日。



 今は、おやつのもちアワドーナッツ作りの真っ最中!



 19日に17才になった太久が、BUONA!TUBUTUBUで働きながら、

役者修業するために上京したので、オープンハウスの役は終わったかなと、

今年から年に1回秋分のオープンハウスだけにすることにしました。



が、今回の会員ファミリーが出会う場としてのオープンハウスのすばらしさを思うと、

また、夏休みに参加しようと思っていたのに残念だった、というみんなの声を聞くと、

まだまだオープンハウスの役割はあるのかなあとも思えてきました。


 新たな企画が生まれそうです。


 今年、いのちのアトリエの仕事と暮らしを楽しめる機械は3回、

10月、11月、12月の男のサバイバル・郷田和夫の田舎暮らし術講座に来て下さい。


働くことが前提、セルフサービスなので参加費はグッと割安です。


もちろん、女性もファミリーでの参加も歓迎です。


 10月10〜12日 11月13〜15日 12月4〜6日

 参加費 会員2万円、一般3万円 問:fax. 0238-65-2056


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