ほんとうは、想像を超えて深い、私という宇宙!
ほんとうは、想像を絶するほど大きい、私の力!
女性はみんな、創造のパワーを持つ天女なのです



天女セミナーはこちらから。

雪のいのちのアトリエから1


2月21日
雪の大劇場で歌う天女の歌

朝の凍み雪の上を歩いて、
ほとんど屋根しか見えていない日抱きの宮まで行き

お日様を振り返ると、
雲一つ無い青空に、お日様が燦然と輝いていました。


雪一面の円形劇場の真ん中に
スポットライトを浴びて立っているようでした。


天女の歌を思いっきり歌いました。
山々にこだまする天女の歌、どこまで届いたのか、楽しみです。

山形小国 雪のいのちのアトリエでセミナー開催!

3月20〜22日
山形小国 雪のいのちのアトリエで
つぶつぶピースフードセミナー開催!

なんと!2日目の夜は秘湯といわれる隠れ家温泉で、
Yoshie Ebiharaのライブ!とゆみこのつぶつぶ天女トークが楽しめるという特別バージョンのセミナーです!もちろん普段は非公開の温泉も楽しめます。

3月のいのちのアトリエは、
晴天下に広がる一面の銀世界を満喫できるシーズンです。

3日間、丸々頭を白紙にして身も心もどっぷりつぶつぶ三昧できるので、
セミナー効果もより高いのでオススメです。

いのちのアトリエは、ゆみことファミリーの住まいであり、
地球とつながる暮らしの実践研究ハウス&フィールドです。

薪ストーブ1個で40人近くがともに暮らせる大きな木造の家がポカポカ、
真冬でも素足とTシャツで過ごせたり、
トイレから直結のバイオガスタンクでメタンガスを作り出したり、
様々なからくりを試している省エネハウスの体験と
つぶつぶピースフードセミナーが同時に受けられる超お得な企画です。

その上、秘湯温泉付天女トーク&ライブまで、
その分、2日目のセミナー開催は早朝からになりますが、
こんな機会を逃すのはもったいない!

ピピッと来た人は、即申込を!
5月からのセミナー参加費の値上げも発表されたので、競争率激しそうです。

*1日目の東京朝一番の新幹線、3日目の最終に間に合うように時間設定してあります。
前泊、後泊すると、2倍楽しめるのでオススメです。

ライブのチラシも数日後にアップしますのでお楽しみに!

東京での次のセミナー開催は4月,2,3,4日です。

                    ゆみこ

ハワイの伝統セラピストからのメッセージ!

ハワイの伝統セラピストからのメッセージ!
つぶつぶピースフードは日本人の使命


会員の方からこんなメールが来ました。
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ゆみこさん、こんにちは。
今日は、お伝えしたいことがあってメールしました。

昨年、ある友人が、ホ・オポノポノについての薄い冊子をくれたのですが、
ずいぶん興味深くなり、一昨日、もう少し詳しい単行本を購入し、
今日読んだところ、このホ・オポノポノを広めている
イハレアカラ・ヒューレン博士が、本の中で食べ物のことについて
述べていました。

「日本人の大切な役割」という項目で、
「わたしは日本人のなかに『安全な食べ物を作る』という大きな役目が出てくるのではないかと思っています」と述べています。

その前の項目では、今の経済不況は女性が平和ではないからだ、とも述べています。女性が平和だと感じれば、家庭もビジネスも、すべてがうまくいくと。

そして、
「実は、日本人に与えられている使命の一つに、『何か食べ物で、情報がすべて消去されるものを作り出す』ということがあるのです。日本人はその才能が与えられている唯一の民族なのです。(中略)この役割は、わたしは日本人しかできないと思っています」と述べているのです。
*ここでいう「情報」とは、悪いことを生み出している過去の記憶データ(一人ひとりの中にある)のことです。

まさに、つぶつぶのことではありませんか?

博士は、この本で、
「日本人は、どうやら、まだこのことに気づいていないようだ」と述べていますが、
つぶつぶのことをお伝えしてみてはどうでしょうか。
あまりの感動に、直接博士にメールしてみようかと思ったほどでした。

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博士が、どういう根拠でこのことを知ったのか
聞きたいなあと思いました。

みなさんも
つぶつぶピースフード&ミラクススイーツセミナーに参加して
日本人の大切な役割、使命をになう食の知恵と技を学びませんか!

つぶつぶピースフードセミナー 2月20〜22日(土〜月)は宮崎・
               2月27〜3月1日(土〜月)は名古屋で開催。
つぶつぶミラクルスイーツセミナー 3月4・5日(木・金)の東京で平日開催。 

雑穀は地球お母さんのおっぱい9 地球のおっぱいを飲んで宇宙とつながる暮らし


 雑穀を食べはじめて27年。
お母さんのおっぱいに赤ちゃんを養うすべてが含まれているように、
地球お母さんの体から湧き出る雑穀には、
私たちのいのちを悲惨な現実から救い出す力、地球の愛とエネルギーが
ぎっしり詰まっていることを実感しています。

 近年の雑穀研究で、その虚位的ともいえる
栄養価のすばらしさは実証済ですが、
栄養成分を越えた生命力が宿っているのを感じています。

 雑穀が主役のつぶつぶ食生活をしていると、
心も体もほんわか温かくリラックスして、
体の本来の働きが戻り、内臓もどんどん元気になって
デトックスと、余分な脂肪の排泄が進み
タフでしなやかな美しい体が手に入ります。

 地球お母さんや太陽お父さん、そして、
宇宙を動かしている根源のエネルギーとのつながりを
感じることができるようになりました。

                     つづく

雑穀は地球お母さんのおっぱい8 穀物の総称「イネ」の意味は「命の根源」

日本人の祖先も世界の先住民も、
自分の住んでいる土地に育つ雑穀を、
「祖先の神様から贈られた魂を養う食べ物」と呼んで
信頼と感謝の気持ちで、歓喜して食べてきました。
他の植物とは別格の、聖なる食べ物が雑穀です。
実った穀物の総称である「イネ」は、
日本の言霊では「いのちの根源」という意味です。
自分が育て、毎日食べる穀物の名前が「いのちの根源」だなんて、
なんてステキな生活、美しい感性でしょう。

 日本では長い長い間、北日本の主食穀物は「ヒエ」、
西日本の主食穀物は「うるちアワ」でした。
どちらもミルキーなコクのあるおいしさが特徴の雑穀です。

                   つづく



雑穀は地球お母さんのおっぱい7 地球とのつながりを取り戻す

小さい時からの違和感の謎が、ハッキリと見えてきました。

 雑穀を食べて、母なる地球とのつながりを取り戻し、
女性の役割と力を思い出して、天心で生きる天女に戻って、
心を一つにして平和な未来を取り戻す大冒険を始めよう!

と、心の中から思いがあふれました。

 私たち人間を養う食事は、母なる地球の体である大地が
生み出す穀物と野菜です。
毎日食べるものが、お腹の中で吸収され血液になります。
血液は体中をめぐって私たちのいのちを養い育てます。

 おかあさんの血液の一部はおっぱいになって、
赤ちゃんのいのちを養います。
赤ちゃんはお母さんのおっぱいで育ち、
人間は地球お母さんのおっぱいで育ちます。

「ああ、何でこんなにあたりまえのことを
忘れてしまっていたんだろう。」

                   つづく


 
  

雑穀は地球お母さんのおっぱい6 ひっくり返った歴史

 トルコは3400年前ヒッタイト族に侵略され、
ヒッタイトはドーリア人によって滅ぼされました。
メソポタミアはシュメール人に、
イスラエルは南の砂漠から来たヘブライ部族に侵略され、
2400年前に聖書という歴史の書き換えが完了しました。

インドは3450年前、アーリア語族に侵略されました。
中国では、肉食騎馬民族の漢民族が南下しました。
アフリカとアジアと南北アメリカはヨーロッパ人に侵略され、
ハワイ島は百年前にアメリカ人に侵略されたのです。

 日本には水田耕作とともに支配型の民族がやってきました。
702年に律令制定よって家父長制が強いられることになりました。

 歴史書や宗教書は支配者たちに都合のいいように書き換えられ、
神は男になり、世界中の女は本来の役割をすべて奪われ、
支配略奪を好む男たちの所有物になったのです。

 「すべてがひっくり返ってしまっている!」

                     つづく

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